青山和基

- 資格
- 柔道整復師(国家資格)
- 経歴・学歴
- 日本工学院八王子専門学校健康スポーツ科学科卒 関東柔道整復専門学校 ユニバーサルカイロプラクティックカレッジ SOTアドバンス卒
なぜこの仕事をしているのか

――あの時、おばあちゃんの背中をさすり続けた「手」が、私の原点です。
とても身近な大切な存在を失ったとき、幼かった自分は大きな喪失感を感じました。
病気で弱りゆく家族の最期の時、私はなぜか「自分が背中をさすればきっと元気になる!」と本気で信じ、意味もわからない自信でさすり続けました。
けれど想いは届きませんでした。
幼い私は無力感でいっぱいで、自分のその行動で余計に苦しめたのかもと自分を責めました。
その時の想いが、今の仕事につながっています。
おばあちゃんの最期の時、私は助けたいという想いだけで動きました。
今は違います。
たくさんの経験をし、学び、出会い、変わってきました。
それは想いだけでは何も変わらないと知ったからです。
だからこそ私は力を身につける必要がありました。何があっても磨き続けました。
25年以上の研鑽、そして完璧ではないから寄り添える

25年以上続けてきてわかったことは、どれだけ技術を磨いても力が及ばない事があるという現実です。
完璧なんてどこにもない。
それでも私にできることは、ただ最善を尽くし、不安や痛みを1人で抱えている方が安心して身体を預けられる時間を作ること。
少しでも誰かの力になれるように。
現実を受け入れたうえで、私は人に触れています。そしてその時間を何より大切にしています。
大切な人を守り、安心して身体を預けられる場所であり続けたい。そのために私は人をこれからも触り、ともに時間を共有していきます。
あの日、
必死におばあちゃんの背中をさすっていた小さな手は、
今、多くの苦痛を受け止めるための手になりました。
この手でこれからも目の前の人に向き合っていきます。
それがこの仕事をしている理由です。





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